「人的資本経営」「健康経営」の重要性はかなり浸透してきましたが、具体的に何をしたらいいのか頭を悩ませている組織はたくさんあります。
「人的資本経営」「健康経営」においては、「心理的安全な組織(チーム/仕組み)作り」と「一人ひとりに寄り添った個別支援」の両輪が大切であり、面談(1on1)はその中核とも言えます。
とはいえ、直属の上司に相談するハードルは高く、「相談することで評価が下がったらどうしよう」と心配で何も言えない、本音は出せない、というケースはよくあります。
働く中でのストレスや不満を抱えたままだと、高いパフォーマンスを発揮することはできません。できるだけ早いうちにモヤモヤや不安を解消することが本人のために、そして組織のためにも重要です。
だからこそ、面談のプロであり、利害関係がない専門家に気軽に話ができる場は
組織内の相談窓口として必須アイテムなのです。
さらに、対面で相談するとなるとまたハードルが上がってしまうので、顔出しなしのバーチャル空間で相談のハードルを下げようと、メタバーサルキャリアを開発しました。
お互いアバター同士、面談者の圧を感じずにゲーム画面のようなビジュアルを楽しみながら、リラックスした状態で対話ができる「こころの保健室」。
周囲の目を気にせずに素の自分を出せると、若手はもちろん、ベテラン世代にも好評です。
ぜひ一度、お試しください!



ルーム内の様子はコチラから(1分動画)↓